相撲大会

９月３０日に、市内相撲大会がありました。結果はベスト１６でした。予選は通過しましたが、決勝トーナメント１回戦で曽谷小に負けてしまいました。

相撲部のみなさんは、７月中旬から９月末までという長い間、朝と夕方に練習をしていました。

９月２１日の相撲部の壮行会は、「しこ」と「ぶつかり」を披露してくれました。

みんなのサポートをしてくれた、部長・副部長にインタビューをしました。

Ｑ、大会を終えてどう感じましたか？

Ａ、（部長）思ったより楽しかったです。

　　（副部長）少し悲しい結果でしたが、いい経験になりました。

と答えてくれました。

みなさんも来年、相撲部に入ってみませんか？いつもとちがう、新しい経験ができますよ！相撲部ではないみなさんも、来年もぜひ応援してください。

３年生・社会科見学

私は、３年生がいってきた市内めぐりと梨園の見学についてインタビューをしました。
まず、市内めぐりでは、行徳港、常夜灯の近くにある旧江戸川などを見たそうです。
「見学をしたりしたことがとても楽しかった」と言っていました。
梨園見学では、梨園で働く人にお話を聞いたそうです。
「１日２万ケースに梨を詰めていてすごかった。」ということと、「梨の木の高さが低くてしゃがんで歩かなければいけなくて大変だった」と言っていました。
３年生は、初めての社会科見学なので、とまどいもあったりしたかもしれませんが、いろいろなことを学べてよかったですね。

 

４年生・落語教室

９月５日に落語家の方が来てくださり、４年生は落語を聞きました。

その感想について４年生にインタビューしました。

まず、「落語をきいてわかったことはなんですか。」と聞いてみたら、

「一人で何人もの役をやっていた。」や「３秒間の落語があった」と答えてくれました。

次に、落語を聞いてみた感想をききました。

そしたら、「とてもおもしろかった」や「おもしろい」などの感想が多かったです。

落語家の方が来てくださって貴重な体験ができて良かったですね。