2016年7月8日金曜日

林間学校

6月29日~7月1日にかけて、5年生が、新潟県南魚沼市六日町に林間学校に行ってきました! 林間では、山を登ったり、川遊びをしたりします。インタビューしたところ、「山は、634mなので、高く、つらかった」という人が多かったです。 5年生は、この日に向けて、毎朝校庭や階段を登ったりして、体力を、つけてきました!川遊びは、雨でできなかったけど、景色もよく、お土産を買ったり、ロープウェイにも乗って、楽しい林間学校になりました!!


鬼高小学校にある「ゆとろぎ」

 みなさん「ゆとろぎ」がなぜあるか、そしてどうしてこのような名がついたのかを知って
いますか?私は、「ゆとろぎ」の先生にインタビューをしてみました。
私が「ゆとろぎはなぜあるのですか」と聞いてみると、「業間や昼休みにだれでも遊びに来られるところです。また、放課後に個別相談や、お話もできるところです。」と答えてくれました。次に、「なぜ『ゆとろぎ』という名がついたのですか?」と聞いてみると、「紙に、『ゆとり』と『くつろぎ』と書いてみてください。そして、『りくつ』を消すと、『ゆとろぎ』になります。」とおっしゃっていました。
「ゆとり」と「くつろぎ」があって「りくつ」なしで、「ゆとろぎ」です。
皆さん、「ゆとろぎ」のことを知ることができたでしょうか?これを読んだあなたは、「ゆとろぎ博士」です!

初夏の読書週間

≪本の紹介≫

次は、初夏の読書週間があったので、本のしょうかいをします。 図書の先生に本のしょうかいをしてもらいました。
きかせたがりやの魔女』というお話がおもしろいと言っていました。 作者は、おかだじゅんさんです。『きかせたがりやの魔女』は、6つお話があります。その中の一つで、はずかしがりやのしゅうくんがいて、魔女がお話をしてくれるというお話です。 魔女がお話をしているあいだ時間が止まっています。面白いお話なのでぜひ読んで見てください。


≪鬼高小の図書室≫  

鬼高小学校の図書室には、本がなんと10000冊以上あるそうです。
そこで、初夏の読書週間で本を借りていた10人にインタビューしたところ、10人中10人が、面白いと答えました。 図書室の先生も面白い本をたくさん用意しているのでしょう。鬼高小の児童の図書室の利用数がどんどん増えるのを、願いたいものですね。みなさんも、図書室または、図書館の本をどんどん借りていきましょう!

≪幅跳び≫

 

陸上大会の「幅跳び」について聞いてきました。「幅跳び」は助走をつけて跳んでできるだけ遠くに跳ぶ種目です。選手の人たちにインタビューをしてきました。
みなさん、自分の目指す記録になかなか届かなかったようです。なので、感想は皆さん聞いても「今年は悔いの残ってしまう大会になってしまったので、来年は悔いの残らないように頑張ってください。」と、いう声が多かったです。
来年も頑張ってください!

 

≪高跳び≫


 陸上大会の高跳びの競技についてインタビューしました。予選を通過するためには1m20㎝が必要なので、みんな1m20㎝を目指して練習をしていました。

そこで、大会後の高跳びの選手にインタビューをしてみました。
「決勝で1m30㎝飛べなくて悔しかった」
「悔しいけれどたのしかった」
という選手もいました。
また、
「予選は無理だったけれど、みんなで協力して最後まで頑張ってよかった。」
という選手もいました。
皆さん、よく頑張ってくれましたね。


≪リレー≫

 
リレーの選手(6年男子)にインタビューをしました。リレーは走るコースの線を踏んだり、テイクアウトゾーンという所の中でバトンを渡さなければ失格となってしまうそうです。大会後の感想を聞いてみると、「リレーでは、本当なら決勝戦に行けるはずのタイムだったが、予選で失格になってとても悔しかった。自分達の自己ベストが出せてうれしかった。『練習は嘘をつかない』ということを改めて実感した。今の四、五年生に来年はこの鬼高小に優勝をもたらし、僕たちのかたきをとってほしい。」と言っていました。僕たち六年生は、来年の陸上大会で鬼高小学校が優勝をとれることを楽しみにしています。

陸上大会

このホームページを見てくださっている方、陸上大会というものを聞いたことがありますか。陸上大会は市川市内の39校ほどの学校の選手がいろいろな技を競いあう大会です。今年は610日(金)に行われました。       

≪短距離≫


短距離という種目は、100mの距離を走ってその速さを競います。長距離では「1000m」というとても長い距離を走りますが、それに比べればとても短いですね。そして、今年は鬼高小の6年男子でなんと「1314」という記録で1位になった選手もいました。とても嬉しいですね!!

 

≪長距離≫


ぼくは、陸上部の長距離の選手である部長にインタビューをしました。
Q1.大会前日の気持ちは、どうですか?
A1.とにかくドキドキしていました。
Q2.大会が終わった気持ちは、どうですか?
A2.(入賞することができなくて)悲しみがこみあげてきました。
Q3.最後に一言お願いします。
A3.みんなが部長に立候補して、高学年は低学年を指導したりして総合優勝を取ってほしいです。
みなさんも来年入部して総合優勝を目指しませんか。