2016年7月8日金曜日

初夏の読書週間

≪本の紹介≫

次は、初夏の読書週間があったので、本のしょうかいをします。 図書の先生に本のしょうかいをしてもらいました。
きかせたがりやの魔女』というお話がおもしろいと言っていました。 作者は、おかだじゅんさんです。『きかせたがりやの魔女』は、6つお話があります。その中の一つで、はずかしがりやのしゅうくんがいて、魔女がお話をしてくれるというお話です。 魔女がお話をしているあいだ時間が止まっています。面白いお話なのでぜひ読んで見てください。


≪鬼高小の図書室≫  

鬼高小学校の図書室には、本がなんと10000冊以上あるそうです。
そこで、初夏の読書週間で本を借りていた10人にインタビューしたところ、10人中10人が、面白いと答えました。 図書室の先生も面白い本をたくさん用意しているのでしょう。鬼高小の児童の図書室の利用数がどんどん増えるのを、願いたいものですね。みなさんも、図書室または、図書館の本をどんどん借りていきましょう!