2016年7月8日金曜日


≪幅跳び≫

 

陸上大会の「幅跳び」について聞いてきました。「幅跳び」は助走をつけて跳んでできるだけ遠くに跳ぶ種目です。選手の人たちにインタビューをしてきました。
みなさん、自分の目指す記録になかなか届かなかったようです。なので、感想は皆さん聞いても「今年は悔いの残ってしまう大会になってしまったので、来年は悔いの残らないように頑張ってください。」と、いう声が多かったです。
来年も頑張ってください!

 

≪高跳び≫


 陸上大会の高跳びの競技についてインタビューしました。予選を通過するためには1m20㎝が必要なので、みんな1m20㎝を目指して練習をしていました。

そこで、大会後の高跳びの選手にインタビューをしてみました。
「決勝で1m30㎝飛べなくて悔しかった」
「悔しいけれどたのしかった」
という選手もいました。
また、
「予選は無理だったけれど、みんなで協力して最後まで頑張ってよかった。」
という選手もいました。
皆さん、よく頑張ってくれましたね。


≪リレー≫

 
リレーの選手(6年男子)にインタビューをしました。リレーは走るコースの線を踏んだり、テイクアウトゾーンという所の中でバトンを渡さなければ失格となってしまうそうです。大会後の感想を聞いてみると、「リレーでは、本当なら決勝戦に行けるはずのタイムだったが、予選で失格になってとても悔しかった。自分達の自己ベストが出せてうれしかった。『練習は嘘をつかない』ということを改めて実感した。今の四、五年生に来年はこの鬼高小に優勝をもたらし、僕たちのかたきをとってほしい。」と言っていました。僕たち六年生は、来年の陸上大会で鬼高小学校が優勝をとれることを楽しみにしています。